2009年12月18日金曜日

しあわせのカギの1つ: 人のために使う時間 One of the keys for happiness: Time to spend for other people 得到幸福的关键之一: 为别人消费的时间

今朝、目がさめて思いました。しあわせのカギのひとつは、自分に安心できる自己重要感が持てるかどうかということだと思いますが。それに関連して、人のためにどれだけ時間をつかえるかが大切だなぁと、ふと思ったのです。AさんがいっしょうけんめいBさんのために何かをしてあげるとします。Bさんは、自分のために時間を使ってくれている、ということは《自分》は大切に思われている存在なんだと思うことができ、自己重要感も高まる。そしてAさんに感謝をするかもしれません。しかも、Aさんは、たとえ感謝されないにしても、自分がBさんのお役にたっているということで、充実感がでてきます。しかし、その行為が、自身にとってつらいことだと苦しくなりますね。それでは別のはけ口が必要になってしまうかもしれません。できるだけ楽しく、Bさんや他の人のためになることが見つかれば、Aさんは、ラッキーということになります。私自身は、自分の名誉欲だけのためのように勉強ばかりしてて、知識を溜め込むことに時間を使いすぎてきた人生ではないのかと思いました。自分がしあわせになるために、人助けをする、というのも、ある意味利己的な考えですが、とりあえず、それさえ、まだまだもっとやるべきことがあるなぁ、と思ったわけです。 Please wait for English translation. 中文翻訳、請等一下。 

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